3つのトレーが別々に引き出しができます。大きな鍋から小さいお箸まで出し入れ簡単!
Miele(ミーレ)社はドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州に本拠を置く、電気機器・家電のプレミアムブランド。
1899年創業、内製率が非常に高く、自社製品を外国に委託することなく、自国で製造している。ちなみにドイツ国内では就職希望者1位企業である。
1992年にミーレ・ジャパン株式会社が100%出資の現地法人として設立されている。
欧米では一般的なフロントオープン型食洗機。全面ドアがキッチン天板下部から床面に近いところまで大きく開口します。
日本では標準のスライド式と違い、中箱が無いため、設置体積の大半を洗浄室として利用可能。国産にはない大容量を実現しました。
Miele社の食洗機は海外製食洗機で唯一、天板下81cm高に対応。一般的なシステムキッチン高さ(85cm、天板厚さ4cm)に対応しています。
新築の建売分譲住宅ではビルトイン型の食洗機(食器洗い機)の標準装備が多くなっています。
しかし、そのほとんどが浅型、つまり小容量タイプです。食器だけならともかく、鍋など調理器具は入りません。
背の高いグラスやコップも同様。カレーなどの油汚れは予洗いが必要など、機能も容量も不十分です。
この浅型食洗機、実は日本独自の仕様です。海外は大きなフロントオープン式が主流。予洗いも不要で、大きな鍋やフライパンも他の食器と一緒に洗うことができます。
また、水資源の乏しいヨーロッパで普及した食洗機は、日本製食洗機よりも少ない水で洗い上げます。
つまり、大は小を兼ねるのです。とはいえ、海外製が普及してこなかった理由が2つあります。
一つは大きさ。日本の標準的なキッチン天板の高さは85cm。天板厚さが4cmの場合、食洗機の高さは81cmまでである必要があります。ところが海外の天板高さは90cmが普通。90cm前提の食洗機では日本のキッチンには設置できません。
しかし、ドイツMiele(ミーレ)社の食洗機は81cmに対応。標準的な日本のキッチンでも設置可能となりました。
もう一つの理由は費用。海外製であるMiele食洗機は日本性より高価な上、新築にはすでに食洗機が装備されています(ただし、浅型ですが)。
サワキタ不動産では、浅型食洗機を設置している新築建売住宅を購入検討されている方に対して、Miele食洗機への無料アップグレードを実施いたします。
入替対象の機種が売り切れたら終了です。
Mieleビルトイン食器洗い機 G5434SCi + オプションドアキットGFV40/60-7ステンレス
可能ですが、標準設定の機種(G5434SCi + オプションドアキットGFV40/60-7ステンレス)との差額は実費となります。価格差は定価を基準として計算いたします。
はい、キッチンのサイズさえ合えば可能です。上の質問と同様、価格差はお支払いいただく必要があります。
Miele食洗機は高さ81cmで設置可能なので、一般的な建売住宅の85cm天板は設置可能ですが、一部にはそれより低い天板もあります。残念ながらそのタイプには設置ができません。ただ、容量は減りますが国産にもフロントオープン型食洗機がございます。もし設置できるようならば、無料アップグレードの対象とさせていただきます。
アップグレードが本来の対象ですが、設置が可能であれば無料で対応いたします。
アップグレード金額分を仲介手数料から値引きさせていただきます。アップグレード金額はMiele公式オンラインストアの対象機種価格(税抜)分となります。
キャンペーン対象から外れてしまいますので、日程の都合上、入居が食洗機入替工事より先になった場合でも、既存の浅型食洗機は使わないようにお願いいたします。
検討している物件が本キャンペーンの対象であるか、事前にチェックいたします。必要事項を記入し、写真を登録してからご送信ください。3営業日以内にご返答差し上げます。
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