4月 2024

ローンが下りなかったら?条件つきの契約

不動産取引における契約の停止条件と解除条件について解説します。停止条件は契約の効力が発生する条件を指し、例えば建築確認が通った時などです。解除条件は条件が整わなかった場合に契約を無効にできるもので、例えば住宅ローンの審査が通らなかった時などです。契約書には直接的には記載されず、文面から判断されます。これらの条件付けは権利・義務の売買であり、ローン特約などもその一例です。メリットやデメリットを考慮して条件設定を進め、安心して取引できるよう努めています。

住宅購入は1回ではないかも!?資産価値を見極める

多くの方が再購入を行う理由として、より便利な立地や生活スタイルの変化に適した間取りを求める傾向があります。特にシニア世代では、使い勝手や駅近のマンションへの住替えが見られます。また、不動産購入の際は単なる居住の場としてではなく、将来的な資産価値としての見極めが重要であり、購入後の資金計画には慎重な検討が必要です。住宅ローンの選択にも注意が必要で、現在の低金利は購入の追い風となっています。

マンションの専有部分はどこまで?

今回はマンションの区分所有権についての細かい部分についての説明です。区分所有権は各部屋(専有部分)の所有権を意味し、共有部分と区別されます。専有部分は部屋の内側を指し、共有部分には廊下や階段などが含まれ、さらに法定共有部分と規約共有部分に分けられます。バルコニーなどの外側は共用部分に該当し、内装や鍵穴の変更は専有部分の範囲内で許可されていますが、外側の改変は制限されています。住戸の内装、例えば壁紙の張替えは自由ですが、構造に影響を与える改変は禁止されています。

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